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学ぶ・教える.COM > 中学受験 > 算数 > 図形の移動 > 練習問題23 > 解答
 講座・問題集
 
(解答)
 正三角形ABCの1周の長さは、
 16×3=48 (cm)
 点Pが1周するのにかかる時間は、48÷4=12 (秒)
 点Qが1周するのにかかる時間は、48÷6=8 (秒)
 点Rが1周するのにかかる時間は、48÷12=4 (秒)
 3点がはじめて同時に出発点に戻るのは、1周にかかる秒数の最小公倍数秒後だから、
 12,8,4の最小公倍数を求めると、24
(答え) 24秒後
 
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