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学ぶ・教える.COM > 中学受験 > 算数 > 時計算 > 練習問題6 > 解答
 講座・問題集
 
(解答)
 
両針が1度目に直角になってから2度目に直角になるまで、長針は短針に対して180度だけ差をつけることになる。
よって、求める時間は、両針は1時間に330度縮まるので、
180度÷330度= 6 時間
11
6 時間を分と秒で表すと、 32分43 7
11 11
(答え) 32分43 7
11
 
【解説】
 
両針が直角になる2度の時刻を計算してから時間差を計算するのは、非常にまずい解答方法です。
2度直角になるのは、何時台かに関係なく、両針が180度の差がつく時間であることに気付かなければならないということです。
上記の解答は説明のために丁寧に記していますが、両針が180度離れる時間さえ記憶していれば、問題文を読んでから5秒以内に解答できる問題です。
時刻を計算してから解答するのとでは、数十秒から数分の差がつくはずです。
この手の問題に引っかかって、解答時間を浪費したのでは合格はおぼつかないでしょう。
受験には、応用力が不可欠です。
難関校は、これより巧妙で複雑な罠を仕掛けて、受験生をふるいにかけるべく待ち受けているのです。
 
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