学ぶ・教える.COM
 
学ぶ・教える.COM > 中学受験 > 算数 > 和差算 > 発展問題1 > 解答
 講座・問題集
 
(解答)
 
 3辺の長さの和は84m、最も長い辺と2番目に長い辺の長さの差は7m、2番目に長い辺と最も短い辺の長さの差も7mだから、
 (84m-7m-7m×2)=21m …最も短い辺
 21m+7m=28m …2番目に長い辺
 これら2辺は直角三角形の底辺と高さに当たるから、求める面積は、
 21m×28m÷2=294u 
(答) 294u
 
 【注】 直角三角形の最も長い辺は斜辺であり、この問題で面積を求める場合には必要ないです。最も長い辺を求めてから図を書き、面積を求める解き方と上のように論理的に考えて求める解き方とでは、数秒から数十秒の差がでます。受験は時間との勝負ですから、なるべく短い時間で答えられるような思考力を付けましょう。ちなみに、最も長い辺の長さは、35mです。
  さらに他の受験生と差をつけるには、問題の三角形が直角三角形の代表的な形である、3:4:5の長さの辺を持っているのではないかと直感を働かさなければなりません。長さの和や差が7の倍数であることから、21m、28m、35mの三辺を一瞬で導き出すことができれば、問題を見てから解答用紙に正解を書き終わるまでに10秒もかからないことでしょう。
 
 ← 問題に戻る     次の問題 →
 
 


Copyright (C) 2012 学ぶ・教える.COM All Rights Reserved.