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講座・問題集
(解答)
求める分数を
B
とすると、
A
14
3
×
B
=
101×B
7
A
7×A
18
4
×
B
=
202×B
11
A
11×A
23
4
×
B
=
303×B
13
A
13×A
これらがいずれも整数となるということは、求める分数のうちで最小の分数の分母Aは101,202,303の最大公約数の101、分子Bは7,11,13の最小公倍数の1001。
以上から、求める分数のうち最小の分数は、
1001
101
よって、問題の条件に適する分数を小さいほうから順に100個たすと、
1001
×(1+2+3+ … +100)
101
=
1001
×(1+100)×100÷2
101
=
1001×50=50050
(答え) 50050
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