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学ぶ・教える.COM > 中学受験 > 算数 > 計算 > 基本問題9 > 解答
 講座・問題集
 
(解答)
 
 1+2+3+4+5+6+7+8+9+10
=(1+10)×10÷2
=55
 
(解説)
 
 この問題のように、となり合う数の差が一定である数の列を等差数列と言います。
 その和の求め方は、(初項+末項)×項数÷2です。
 初項は最初の数、末項は最後の数、項数は数の個数を意味します。
 この問題では、初項は1、末項は10、項数は10です。
 
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