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講座・問題集
(解答)
1+2+3+4+5+6+7+8+9+10
=(1+10)×10÷2
=55
(解説)
この問題のように、となり合う数の差が一定である数の列を等差数列と言います。
その和の求め方は、(初項+末項)×項数÷2です。
初項は最初の数、末項は最後の数、項数は数の個数を意味します。
この問題では、初項は1、末項は10、項数は10です。
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