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学ぶ・教える.COM > 中学受験 > 算数 > 仕事算 > 練習問題3 > 解答
 講座・問題集
 
(解答)
 
 Aは18日、Bは21日で仕事を完成するので、18と21の最小公倍数を求めると、
 3) 18 21
     6  7   
 3×6×7=126
 全体の仕事を126とすると、
 Aの1日の仕事量は、126÷18=7
 Bの1日の仕事量は、126÷21=6
 Aが働いた日数を1とすると、Bが働いた日数は、1+8日
 これらを用いて、式を立てると、
 7×1+6×(1+8日)=126
 7×1+6×1+48=126
 13×1=78
 1=6 … Aが働いた日数
 6日+8日=14日 … Bが働いた日数
(答え) A 6日 B 14日
 
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