枕草子(原文・現代語訳)
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枕草子
■ 枕草子 - 清少納言
枕草子
…
清少納言の随筆集。「をかし」という言葉を多用し、平安時代・摂関期の貴族社会や自然美を主題として描いた。
清少納言
…
生没年未詳。清原元輔の娘。一条天皇の中宮定子(藤原道隆の娘)に仕えた。歌人としても優れた才能を発揮しており、 『夜をこめて 鳥の空音は はかるとも 世に逢坂の 関はゆるさじ』は、小倉百人一首の62番。
→
小倉百人一首(62番 清少納言)
□ 枕草子の原文・現代語訳(口語訳・解釈)
第1段 『春はあけぼの・・・』
(
原文・現代語訳
)
第2段 『頃は…』
(
原文
)
第3段 『正月一日は…』
(
原文・現代語訳
)
第4段 『三月三日は…』
(
原文・現代語訳
)
第5段 『四月、祭りのころ…』
(
原文・現代語訳
)
第6段 『同じことなれども…』
(
原文
)
第7段 『思はむ子を…』
(
原文・現代語訳
)
第8段 『大進生昌が家に…』
(
原文
)
第9段 『うへにさぶらふ御猫は…』
(
原文・現代語訳
)
第10段 『正月一日、三月三日は…』
(
原文
)
第11段 『よろこび奏するこそ…』
(
原文
)
第12段 『今内裏のひむがしをば…』
(
原文
)
第13段 『山は…』
(
原文
)
第14段 『市は…』
(
原文
)
第15段 『峰は…』
(
原文
)
第16段 『原は…』
(
原文
)
第24段 『おひ先なく…』
(
原文・現代語訳
)
第25段 『すさまじきもの…』
(
原文・現代語訳
)
第30段 『過ぎにしかた恋しきもの…』
(
原文・現代語訳
)
第42段 『あてなるもの…』
(
原文・現代語訳
)
第43段 『虫は…』
(
原文・現代語訳
)
第102段 『中納言参りたまひて…』
(
原文・現代語訳
)
第106段 『二月つごもり頃に』
(
原文・現代語訳
)
第136段 『頭の弁の、職に参り給ひて…』
(
原文・現代語訳
)
第151段 『うつくしきもの…』
(
原文・現代語訳
)
第184段 『宮にはじめてまゐりたるころ…』
(
原文・現代語訳
)
第200段 『野分のまたの日こそ』
(
原文・現代語訳
)
第276段 『うれしきもの…』
(
原文・現代語訳
)
第299段 『雪のいと高う降りたるを…』
(
原文・現代語訳
)
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