日本史問題集・美術・工芸・芸能史
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初級問題40
(問題40) 江戸初期の陶芸に関する次の問題に答えなさい。
(1)
京都の長次郎が聚楽第で焼いた茶碗に始まり、本阿弥光悦なども手がけた陶器を何というか。
(2)
朝鮮出兵の際に日本に連れて帰った李参平が焼いた白磁に始まる肥前の陶磁器を何というか。
(3)
この陶磁器の代表的作家で、釉(うわぐすり)をつけて焼いた上に絵をつける上絵付の技法を完成させた人物は誰か。
(4)
その技法を何というか。
(5)
鎌倉時代から伝わる陶器に朝鮮出兵時に連れて帰った陶工が改良を加えて発展させた肥前の陶器を何というか。
(6)
朝鮮出兵で連れて帰った沈寿官らが島津藩で始めた陶器を何というか。
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