日本史問題集・学問・教育史
学ぶ教える.COM
>
大学受験
>
日本史
>
問題集
>
学問・教育史
>
初級問題27
(問題27) 江戸時代後期の天文・測地に関する次の問いに答えなさい。
(1)
幕府が18世紀半ばに設置した天文観察の施設を何というか。
(2)
この施設に設けた蘭書翻訳局を何というか。
(3)
1764年生まれの天文学者で、幕府の天文方となり、1797年に施行された暦を作った人物は誰か。また、その暦を何というか。
(4)
1745年生まれの地理学者で、(2)に測地を学んで全国の沿岸を測量し、日本地図を作成した人物は誰か。また、その地図を何というか。
(5)
1760年生まれの長崎通詞で、ニュートンの万有引力やコペルニクスの地動説を紹介した天文・物理学書を著した人物は誰か。また、その書名を何というか。
→
解答
相互リンク
利用規約
免責事項
manabu-oshieru.com
Copyright (C) 2024 学ぶ・教える.COM All Rights Reserved.