日本史問題集・文学史
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初級問題13
(問題13) 鎌倉時代の随筆・日記・紀行文に関する次の問いに答えよ。
(1)
1212年に完成した随筆で、地震や飢饉などの世情や隠棲した庵での生活を簡明な和漢混交文で記したものを何というか。
(2)
その著者は誰か。
(3)
枕草子と双璧とされる随筆で、1331年頃に著されたものは何か。
(4)
その著者は誰か。
(5)
1242年頃に京都から鎌倉へ赴いた際の旅と見聞を記した作者不詳の紀行文を何というか。
(6)
藤原為家の妻が、実子と継子の所領に関する訴訟のために鎌倉へ赴いた際の紀行文を何というか。
(7)
その著者は誰か。
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