日本史問題集・文学史
学ぶ教える.COM
>
大学受験
>
日本史
>
問題集
>
文学史
>
初級問題15
(問題15) 鎌倉時代の史書に関する次の問いに答えよ。
(1)
神武天皇から承久の乱直前までの歴史を七期に分けて記した日本初の歴史哲学書を何というか。
(2)
その著者は誰か。
(3)
日本で最初に書かれた日本仏教史を何というか。
(4)
著者は誰か。
(5)
鎌倉幕府に関する最重要の史料で、源頼政の挙兵から宗尊親王の帰京までを日記体で記した作者不詳の史書を何というか。
(6)
『大鏡』の後の時代、1025年から1170年までの歴史を記した史書で、藤原為経の著作であるとの説が有力な作品を何というか。
(7)
『大鏡」より前の時代、神武天皇から仁明天皇までの時代を記した史書で、中山忠親の著作であるとの説が有力な作品を何というか。
→
解答
相互リンク
利用規約
免責事項
manabu-oshieru.com
Copyright (C) 2024 学ぶ・教える.COM All Rights Reserved.