日本史問題集・社会史
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初級問題14
(問題14) 摂関期の社会に関する次の問いに答えなさい。
(1)
7世紀以降の政治・社会の中枢を担っていた制度で、延喜・天暦の治のころには変質が顕著となり、摂関政治のころには完全に崩壊したものは何か。
(2)
摂関政治の根幹を支えた経済基盤は何か。
(3)
貴族社会において重んじられた母方の親戚を何というか。
(4)
氏の首長として一族の官位推挙などの権限を持つ者を何というか。
(5)
11世紀に成立した国衙領内の新たな行政区分において、徴税を担当した役人を1つあげよ。
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