日本史問題集・思想・宗教史
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初級問題10
(問題10) 最澄および天台宗に関連する次の問いに答えなさい。
(1)
最澄が修行の場として一乗止観院を創建した山の名をあげよ。また、最澄の死後に勅賜された寺額は何か。
(2)
第三世天台座主となって天台密教の大成に尽力し、五台山を旅した際の日記、『入唐求法巡礼行記』を記した僧は誰か。
(3)
この僧を祖とする天台宗の門流を何というか。また、中心寺院をあげよ。
(4)
第五世天台座主となって天台宗の密教化を進め、入唐中の旅行記『行歴記』を記した僧は誰か。
(5)
この僧を祖とする天台宗の門流を何というか。また、中心寺院をあげよ。
(6)
仏教の分類の一つで、密教に対する語を何というか。
(7)
天台宗の密教を何というか。
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