竹取物語[かぐや姫]・四・『蓬莱の珠の枝‐車持の皇子』 (原文・現代語訳)

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■ 竹取物語[かぐや姫]
四 : 蓬莱の珠の枝‐車持の皇子
 
あらすじ  かぐや姫は、車持の皇子には、蓬莱の珠の枝を見せるよう求めた。車持の皇子は、その指示に従い、難波から蓬莱山を探すべく出航した。しかし、それは皇子の偽装工作であり、三日ほど後には難波に戻り、珠の枝の偽造にとりかかった。車持の皇子は、我が国でも屈指の工匠を集め、領有する十六の荘園の財力を傾けて、珠の枝の偽造に全力を尽した。そうして作り出した珠の枝を竹取の翁に手渡す。同時に、入手した経緯を克明に語るという冒険譚の捏造まで行う。これには、翁もかぐや姫も騙されそうになる。しかし、そこに、六人の工匠が現れ、翁に珠の枝を作製したことへの褒美を求めた。これによって、偽造を知ったかぐや姫は、皇子に珠の枝を返品。車持の皇子が、かぐや姫を手に入れる計画は破綻した。
□ 竹取物語[かぐや姫]・四・『蓬莱の珠の枝‐車持の皇子』の原文・現代語訳(口語訳・解釈)
車持の皇子は…』 : 蓬莱の珠の枝を偽造する車持の皇子
かぐや姫のたまふやうに違はず作り出でつ…』 : 竹取の翁の家を訪れる車持の皇子
この皇子…』 : 蓬莱の珠の枝を入手した経緯を語り出す車持の皇子
旅の空に…』 : 車持の皇子が捏造した冒険譚に感動する竹取の翁
かかるほどに…』 : 車持の皇子の不正発覚
かの愁訴せし工匠をば…』 : 行方をくらます車持の皇子
 
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