竹取物語[かぐや姫]・五・『火鼠の皮衣‐右大臣阿倍御主人』 (原文・現代語訳)

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■ 竹取物語[かぐや姫]
五 : 火鼠の皮衣‐右大臣阿倍御主人
 
あらすじ  かぐや姫は、右大臣阿倍御主人には火鼠の皮衣を所望した。右大臣は、唐土の王慶という人物を通じて、火鼠の皮衣を手に入れようとする。王慶からは、品物とともに、それが、唐土の物ではなく、天竺からの渡来品であり、入手が困難を極めたことを告げた書状を渡され、さらに追加の代金を要求される。その要求に喜んで応じた右大臣は、さっそく、かぐや姫に皮衣を見せた。しかし、かぐや姫は、一瞥しただけで、本物ではないという疑いの目を持つ。そして、皮衣が本物かどうかを確かめるために、試しに焼いてみることを提案する。竹取の翁も右大臣もこれには、同意し、皮衣を火の中にくべる。果たして、かぐや姫の予想どおり、皮衣は焼けてしまい、右大臣の願望も燃え尽きてしまった。
□ 竹取物語[かぐや姫]・五・『火鼠の皮衣‐右大臣阿倍御主人』の原文・現代語訳(口語訳・解釈)
阿倍御主人は…』 : 唐人王慶から火鼠の皮衣を購入する阿倍御主人
この皮衣入れたる箱を見れば…』 : 阿倍御主人から贈られた皮衣に疑問を持つかぐや姫
かぐや姫、翁にいはく…』 : 火中で燃えた偽物の皮衣
 
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