竹取物語[かぐや姫]・七・『燕の子安貝‐中納言石上麻呂足』 (原文・現代語訳)

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■ 竹取物語[かぐや姫]
七 : 燕の子安貝‐中納言石上麻呂足
 
あらすじ  かぐや姫は、中納言石上麻呂足に燕の子安貝が欲しいと要望した。中納言は、家来の情報から、大炊寮の屋根に、燕の巣が多数存在することを知る。足場を組んで家来を配置し、子安貝を取ろうとしたが、吉報は届かない。そこに大炊寮の役人、倉津麻呂が訪れ、足場を壊して燕の警戒を解くとともに、家来を籠に乗せて吊り上げ、燕が子を産む瞬間に子安貝を奪うという策を進言した。日没後、燕が子を産む際の動作があったため、巣の中を探らせたが、何もないという。業を煮やした中納言は、籠に乗って巣のある所まで上がった。巣の中で何かを掴んだと感じた中納言は、籠を下すよう命じる。命令に慌てた家来は、綱を引き過ぎてしまう。綱は切れ、中納言は鼎の上に落下。その事故が原因で、中納言は絶命した。かぐや姫は、中納言のことを、少し気の毒に思った。
□ 竹取物語[かぐや姫]・七・『燕の子安貝‐中納言石上麻呂足』の原文・現代語訳(口語訳・解釈)
中納言石上麻呂足の…』 : 燕の巣が数多くある大炊寮に家臣を派遣する石上麻呂足
燕も…』 : 燕の子安貝を取るための秘策を石上麻呂足に話す倉津麻呂
日暮れぬれば…』 : 燕の子安貝を取り損ねた上、高所から落下した石上麻呂足
貝にもあらずと見給ひけるに…』 : 落下の後遺症により死亡する石上麻呂足
 
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