簿記 > 簿記3級 > 練習問題 > 問1(商品売買)
(問1) 東京商店は、大阪商店から商品500円を仕入れ、代金は現金で支払った。ただし、この仕訳は、三分法により記帳する。
 
(解答)
仕入 500   現金 500
 
(解説)
※ 三分法
→ 仕入は仕入勘定、売上は売上勘定に記入。期末に残っている商品は、仕入勘定から繰越商品勘定に振り替える。
@ 商品を仕入れた
→ 仕入の増加
→ 借方
A 現金で支払った
→ 現金の減少
→ 貸方
 
     

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