(解答) |
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A、Bの預金の差は、54000円-12000円=42000円 |
A、Bは毎月3000円ずつ預金するので、2人の預金の差は常に一定。 |
つまり、Aの預金がBの預金の3倍になるということは、預金の差額がBの預金の3倍-1倍=2倍になるということと同じ。 |
よって、Aの預金がBの3倍になるときのBの預金は、 |
42000円÷2=21000円 |
最初にBの預金は12000円で、毎月3000円ずつ預金したので、求める月数は、 |
(21000円-12000円)÷3000円=3ヵ月 |
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【参考】 一般的にお金を貯めることを貯金と言いますが、お金を預ける相手が、郵便局、農協、漁協等の場合は「貯金」、銀行、信金、信組等の場合は「預金」と言います。 |
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