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講座・問題集
(解答)
円Dが通った部分を作図すると、上の図のようになる。
そのうち、円Dの中心が通った軌道の内側は、図の緑色にぬった図形3つ分と赤色にぬった図形3つ分。
緑の図形の面積は、
12×12×3.14×
180
-
6×6×3.14×
180
=54×3.14
360
360
赤の図形の面積は、
6×6×3.14×
60
=6×3.14
360
求める面積は、
(54+6)×3.14×3=180×3.14=565.2cm
2
(答え) 565.2cm
2
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