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講座・問題集
（解答）
黒くぬった部分の面積と赤くぬった部分の面積は等しいので、
ＢＢ'=27×2÷(10+8)=3 （cm）
図のように補助線（青線）を引くと、三角形ＡＱＰと三角形ＡＲＤは相似なので、
ＡＱ：ＡＲ=ＱＰ：ＲＤ
ＲＤ=6×3÷2=9 （cm）
ＲＤ=ＢＣだから、台形ＡＢＣＤの高さは、9cm
（答え） 9cm
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