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講座・問題集
(解答)
正三角形ABCの1周の長さは、
16×3=48 (cm)
点Pが1周するのにかかる時間は、48÷4=12 (秒)
点Qが1周するのにかかる時間は、48÷6=8 (秒)
点Rが1周するのにかかる時間は、48÷12=4 (秒)
3点がはじめて同時に出発点に戻るのは、1周にかかる秒数の最小公倍数秒後だから、
12,8,4の最小公倍数を求めると、24
(答え) 24秒後
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