学ぶ・教える.COM
>
中学受験
>
算数
>
平面図形の面積
>
発展問題1
>
解答
講座・問題集
(解答)
正方形の周の長さの差が16cmだから、1辺の長さの差は、
16cm÷4=4cm
図のように正方形を重ねて補助線を引くと、補助線を1辺とする正方形の面積は、
4cm×4cm=16cu
図のように点ABCDをとると、長方形ABCDの面積は、
(80cu-16cu)÷2=32cu
辺CDの長さは、
32cu÷4cm=8cm
よって、大きい正方形の1辺の長さは、
8cm+4cm=12cm
(答え) 12cm
←
問題に戻る
次の問題
→
相互リンク登録
利用規約
免責事項
manabu-oshieru.com
Copyright (C) 2024 学ぶ・教える.COM All Rights Reserved.