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学ぶ・教える.COM > 中学受験 > 算数 > 平面図形の面積 > 基本問題12 > 解答
 講座・問題集
 
(解答)
図の三角形と合同な三角形を底辺をそろえてかくと、
三角形ABDは正三角形を2等分した三角形であるから、
AD=12÷2=6(cm)
三角形ABEの面積は、三角形ABCの半分であるから、
12×6÷2÷2=18(cm2)
(答え) 18cu
 
(解説)
3つの角が、30°、60°、90°である直角三角形は、正三角形を2等分したものであるから、辺の長さの比は、図のようになります。
 
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