(解答) |
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図のように、PRとTSが平行になるように補助線を引く。 |
三角形PQRは、元の大きな三角形と2つの角が等しく(※)相似だから、QRの長さは、 |
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三角形PQRの面積は、 |
13.2cm×5.5cm÷2=36.3cu |
Bの面積は、69.3cuだから、平行四辺形PRSTの面積は、 |
69.3cu-36.3cu=33cu |
ゆえに、PT=RS=33cu÷5.5cm=6cm |
QS=QR+RS=13.2cm+6cm=19.2cm |
三角形Aと元の大きな三角形は2つの角が等しく(※)相似だから、三角形Aの底辺PTに対する高さは、 |
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ゆえに、台形Cの高さは、 |
10cm-2.5cm-5.5cm=2cm |
三角形Aの面積は、 |
6cm×2.5cm÷2=7.5cu |
台形Cの面積は、 |
(19.2cm+24cm)×2cm÷2=43.2cu |
(答え) A 7.5cu B 43.2cu |
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(※) 3つの角のうち、いずれか2つが等しいことを同位角を使って示せばよい。 |
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