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解答
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(解答)
時計Cが14時10分をさしたときに14時に修正しなければ、常に正しい時計Aが16時をさしたときに時計Cがさした時刻は、16時10分
つまり、時計Aが4時間、すなわち、240分進む間(正しい時間で240分)に、時計Cは250分進む。
ところで、時計Cは、12時から14時10分までに、2時間10分=130分進む。
これを正しい時間に修正すると、
130×
240
=124.8 (分)
250
124.8分=2時間4分48秒
これにより、正しい時刻は、14時4分48秒。
このとき、時計Bは14時ちょうどをさしていた。つまり、正しい時刻より4分48秒遅れていたので、停電していた時間は、
4分48秒間
(答え) 4分48秒間
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