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解答
講座・問題集
(解答)
(1)
移動し始めてから1秒後の2つの長方形が重なる部分の面積は、グラフから2cu
長方形Bは1秒間で1cm移動するから、1秒後に2つの長方形が重なる部分の横の長さは1cm
よって、長方形Bのたての長さは、
2÷1=2 (cm)
(答え) 2cm
(2)
長方形Bが移動し始めてから5秒後以降の2つの長方形が重なる部分の面積について考えると、
2つの三角形が完全に重なるのは、5秒後から6秒後まで。
この間の重なる部分の面積は、10cuで一定。
次に、6秒後から図3の位置まで長方形Bが移動するときの重なる部分は、長方形Bが移動し始めてから5秒後までとは正反対の様子で、11秒後まで面積が一定の割合で減少する。
これらの様子をグラフに表すと、
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