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学ぶ・教える.COM > 中学受験 > 算数 > 2量の関係と変化 > 練習問題8 > 解答
 講座・問題集
 
(解答)
(1) 直線BPが0cmのとき、三角形APDは三角形ABDと合同。
  ABの長さは、
  60×2÷15=8 (cm)
  直線BPが15cmのとき、三角形APDは三角形ACDと合同。
  CDの長さは、
  40×2÷15=4 (cm)
(答え) AB 8cm CD 4cm
(2) 直線BPの長さが1cm増えるごとに減る三角形APDの面積は、
  (60-30)÷15=2 (cu)
  BPの長さが12cmのときの三角形APDの面積は、
  60-12×2=36 (cu)
(答え) 36cu
(3) 三角形APDの面積が48.6cuのとき、BPの長さは、
  (60-48.6)÷2=5.7 (cm)
(答え) 5.7cm
 
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