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解答
講座・問題集
(解答)
(1)
直線BPが0cmのとき、三角形APDは三角形ABDと合同。
ABの長さは、
60×2÷15=8 (cm)
直線BPが15cmのとき、三角形APDは三角形ACDと合同。
CDの長さは、
40×2÷15=4 (cm)
(答え) AB 8cm CD 4cm
(2)
直線BPの長さが1cm増えるごとに減る三角形APDの面積は、
(60-30)÷15=2 (cu)
BPの長さが12cmのときの三角形APDの面積は、
60-12×2=36 (cu)
(答え) 36cu
(3)
三角形APDの面積が48.6cuのとき、BPの長さは、
(60-48.6)÷2=5.7 (cm)
(答え) 5.7cm
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