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学ぶ・教える.COM > 中学受験 > 算数 > 植木算 > 基本問題1 > 解答
 講座・問題集
 
(解答)
 
 150本の木を端から端まで植えたということは、間隔の数は、150-1=149
 間隔は20mなので、求める道の長さは、20m×149=2980m
(答) 2980m
 
【解説】
 植木算では1を足したり引いたりすることが多いので注意しましょう。
 また、その計算方法は、まともに計算するよりも後から足し引きするほうが簡単な場合があるので利用しましょう。
 たとえば、この問題の場合、上記のとおりに計算するよりも、20m×150-20mと考えるほうが楽に計算できるはずです。
 
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