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■ 源氏物語 - 紫式部 |
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18.松風 |
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あらすじ |
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東の院が完成し、光源氏は、その西の対に花散里を住まわせることとした。一方、東の対は、明石の御方のために用意したが、明石入道が明石の御方を大井にある自分の別邸に転居させたために、計画は頓挫した。紫の上の手前、大井を訪れることをためらう源氏であったが、ついにその機会が到来し、三年ぶりに明石の御方と再会する。また、それは、誕生以来会うことのかなわなかった娘との初めての対面であった。そして、娘の可愛らしさに感動した源氏は、紫の上と相談して娘を養育することを決意するのであった。 |
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□ 源氏物語(松風)の原文・現代語訳(口語訳・解釈) |
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『東の院造りたてて…』 (原文・現代語訳) |
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