日本史問題集・土木・建築史
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初級問題7
(問題7) 平安時代前期の建造物に関する次の問いに答えなさい。
(1)
この時期の寺院は、それ以前と比べてどのような場所に建てられることが多くなったか。
(2)
その主な寺院のうち、天台宗と真言宗の中心寺院をそれぞれ所在地とともに答えなさい。
(3)
奈良県にある真言宗の寺院で女人高野とも言われる寺院を何というか。また、この寺院にある建造物のうちで、平安前期を代表する建築物を2つ答えなさい。
(4)
神仏習合によって、神社の境内に建てられるようになった寺院を何というか。
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解答
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