見出し語 |
読み |
意味・解説 |
玖 |
く |
九。「きゅう」と読む場合もある。九の大字。広島県の地名。 |
玖珂 |
くが |
山口県の地名。 |
傀儡 |
くぐつ |
操り人形。「かいらい」と読み、異なる意味で使う場合もある。 |
傀儡師 |
くぐつし |
操り人形を操るなどして各地を漂泊した旅芸人。 |
含める |
くくめる |
言い含める。「ふくめる」と読んで別の意味で用いる場合もある。 |
銜める |
くくめる |
言い含める。 |
絎縫い |
くけぬい |
裁縫で布端の縫い目が見えないように始末する技法。 |
絎ける |
くける |
縫い目が表から見えないように縫う。 |
楔 |
くさび |
木や金属などをV字形に加工して物を割ったり重い物を持ち上げたりするときなどに用いる。 |
轄 |
くさび |
木や金属などをV字形に加工して物を割ったり重い物を持ち上げたりするときなどに用いる。 |
楔形文字 |
くさびがたもじ |
古代の小アジアで用いられた文字。 |
釧 |
くしろ |
古代の腕輪。 |
釧路 |
くしろ |
北海道の地名。 |
玖珠 |
くす |
大分県の地名。 |
件 |
くだり |
文章の一部分。前に述べたことがら。「くだん」と読んで別の意味で用いる場合がある。 |
件 |
くだん |
いつもの。例の。「くだり」の音便。「くだんの」の形で用いられることが多い。 |
勒 |
くつわ |
手綱をつけるために馬にくわえさせる金具。「くつばみ」と読む場合もある。 |
銜 |
くつわ |
手綱をつけるために馬にくわえさせる金具。「くつばみ」と読む場合もある。 |
轡 |
くつわ |
手綱をつけるために馬にくわえさせる金具。「くつばみ」と読む場合もある。 |
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くつわ |
手綱をつけるために馬にくわえさせる金具。「くつばみ」と読む場合もある。 |
国後 |
くなしり |
北海道の島。 |
国頭 |
くにがみ |
沖縄県の地名。 |
玖波 |
くば |
広島県の地名。 |
暗峠 |
くらがりとうげ |
大阪と奈良の境の峠。「闇峠」と同じ。 |
闇峠 |
くらがりとうげ |
大阪と奈良の境の峠。「暗峠」と同じ。 |