見出し語 |
読み |
意味・解説 |
呎 |
フィート |
ヤードポンド法の長さの単位。30.48cm。 |
吹子 |
ふいご |
「吹革(ふきがわ)」が語源。「ふきがわ→ふいごう→ふいご」に。金属の加工に用いられる送風器。 |
吹革 |
ふいご |
「吹革(ふきがわ)」が語源。「ふきがわ→ふいごう→ふいご」に。金属の加工に用いられる送風器。 |
鞴 |
ふいご |
「吹革(ふきがわ)」が語源。「ふきがわ→ふいごう→ふいご」に。金属の加工に用いられる送風器。 |
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ふいご |
「吹革(ふきがわ)」が語源。「ふきがわ→ふいごう→ふいご」に。金属の加工に用いられる送風器。 |
吹聴 |
ふいちょう |
言いふらすこと。 |
不乙 |
ふいつ |
手紙の最後に書いて十分に書き尽くしていないことを表す語。一様でないさま。 |
回回教 |
フイフイきょう |
イスラム教。 |
訃音 |
ふいん |
死亡の知らせ。「ふおん」と読む場合もある。 |
無音 |
ぶいん |
長い間、音信不通であること。「むおん」と読んで異なる意味で用いる場合もある。 |
封緘 |
ふうかん |
手紙や文書などに封(ふう)をすること。 |
諷諫 |
ふうかん |
遠まわしにいさめること。 |
富貴 |
ふうき |
金持ちで身分が高いこと。「ふき・ふっき」と読む場合もある。 |
夫子 |
ふうし |
賢者を敬っていう語。あなた・あなた方。 |
風刺 |
ふうし |
社会や人物の罪悪や欠点を遠まわし、または、嘲笑的にに批判すること。 |
諷刺 |
ふうし |
社会や人物の罪悪や欠点を遠まわし、または、嘲笑的にに批判すること。 |
副司 |
ふうす |
禅宗で六知事の一。会計担当の役職。 |
副寺 |
ふうす |
禅宗で六知事の一。会計担当の役職。 |
風声鶴唳 |
ふうせいかくれい |
怖気づいた人が、わずかなことでも驚くことのたとえ。 |
風太郎 |
ぷうたろう |
日雇いの港湾労働者。住所不定無職。「ふうたろう」と読む場合もある。 |
瘋癲 |
ふうてん |
精神状態が異常な人。定職を持たずぶらぶらしている人。 |
風靡 |
ふうび |
風が草木をなびかせるように、多くの者をなびき従わせること。 |
不壊 |
ふえ |
堅固でこわれないこと。 |
吭 |
ふえ |
のどぶえ。 |
鰾 |
ふえ |
魚のうきぶくろ。 |