| 見出し語 |
読み |
意味・解説 |
| 干上る |
ひあがる |
水がなくなりかわききる。金がなくなって生計がたたなくたる。 |
| 乾上る |
ひあがる |
水がなくなりかわききる。金がなくなって生計がたたなくたる。 |
| 洋琴 |
ピアノ |
18世紀にイタリア人クリストフォリが発明した鍵盤楽器。 |
| 火炙り |
ひあぶり |
罪人を火で焼き殺す刑罰。 |
| 火焙り |
ひあぶり |
罪人を火で焼き殺す刑罰。 |
| 廂間 |
ひあわい |
密集した家のひさしとひさしの間。日の当たらない所。 |
| 日出 |
ひい |
愛知県の地名。「ひじ」と読んで異なる意味で用いる場合もある。 |
| 贔負 |
ひいき |
「贔屓(ひき)」が語源。気に入った人を特別に引き立てること。 |
| 贔屓 |
ひいき |
「贔屓(ひき)」が語源。気に入った人を特別に引き立てること。 |
| 平治岳 |
ひいじだけ |
大分県の山。 |
| 皮蛋 |
ピータン |
アヒルの卵を殻ごと発酵させた中国料理 |
| 延いては |
ひいては |
「ひいて」を強めた言い方。 |
| 米粉 |
ビーフン |
米の粉で作った中国の麺。「こめこ・べいふん」と読んで異なる意味で用いることもある。 |
| 柊 |
ひいらぎ |
モクセイ科の植物。 |
| 疼木 |
ひいらぎ |
モクセイ科の植物。 |
| 麦酒 |
ビール |
麦を原料にした酒。「ばくしゅ」と読む場合もある。 |
| 庇陰 |
ひいん |
ひさしのかげ。かばうこと。 |
| 庇蔭 |
ひいん |
ひさしのかげ。かばうこと。 |
| 眉宇 |
びう |
まゆのあたり。 |
| 氷魚 |
ひうお |
鮎の稚魚。「ひお」と読む場合も。「こまい」と読み異なる意味で用いる場合もある。 |
| 燧 |
ひうち |
火打ち石と火打ち金を使って火を出すこと。建築用の補強材。 |
| 燧石 |
ひうちいし |
石英の一種。 |
| 燧ヶ岳 |
ひうちがたけ |
福島県の山。 |
| 燧灘 |
ひうちなだ |
瀬戸内海中央部の海域。 |
| 日出 |
ひじ |
大分県の地名。「ひい」と読んで異なる意味で用いる場合もある。 |
| 鐚 |
びた |
粗悪な銭。「あ」と読んで異なる意味で用いる場合もある。 |
| 鐚一文 |
びたいちもん |
わずかな金。 |