見出し語 |
読み |
意味・解説 |
御稜威 |
みいつ |
天皇や神などの威光。 |
御厳 |
みいつ |
天皇や神などの威光。 |
木乃伊 |
ミイラ |
腐敗せずに原形をとどめた死体。 |
三会 |
みえ |
長崎県の地名。 |
見栄 |
みえ |
外見。「見える」の連用形「見え」が語源。当て字。 |
見得 |
みえ |
外見。歌舞伎のにらみをきかせた決めポーズ。「見える」の連用形「見え」が語源。当て字。 |
御影供 |
みえいく |
空海の画像をかかげて行う真言宗の法会。 |
水尾 |
みお |
河口などに水の流れによってできる溝。航跡。 |
水脈 |
みお |
河口などに水の流れによってできる溝。航跡。「すいみゃく」と読んで異なる意味で用いる場合も。 |
澪 |
みお |
河口などに水の流れによってできる溝。航跡。 |
澪標 |
みおつくし |
船が往来するときに目印とする杭。「みおじるし・れいひょう」と読む場合もある。 |
三面川 |
みおもてがわ |
新潟県の川。 |
甕 |
みか |
酒を醸造するのに用いた大きなかめ。「かめ・たしらか・みかわ・もたい」と読み異なる意味も。 |
研く |
みがく |
物の表面を研いでなめらかにする。努力して学問や技能を上達させる。 |
琢く |
みがく |
物の表面を研いでなめらかにする。努力して学問や技能を上達させる。 |
磋く |
みがく |
物の表面を研いでなめらかにする。努力して学問や技能を上達させる。 |
礪く |
みがく |
物の表面を研いでなめらかにする。努力して学問や技能を上達させる。 |
御影 |
みかげ |
兵庫県の地名。 |
御影石 |
みかげいし |
花崗岩の石材。御影で産出する花崗岩が有名だったことから「御影石」となる。 |
三方 |
みかた |
福井県の地名。「さんぼう・さんぽう」と読み異なる意味で用いる場合もある。 |
三方ヶ原 |
みかたがはら |
静岡県三方原付近の古戦場。徳川家康が武田信玄に惨敗した。 |
三方原 |
みかたはら |
静岡県の地名。 |
水押し |
みよし |
へさき。「みおし」が語源で、そのように読む場合もある。 |
船首 |
みよし |
へさき。「水押し(みおし)」が語源で、そのように読む場合もある。「せんしゅ」と読む場合も。 |
舳 |
みよし |
へさき。「水押し(みおし)」が語源で、そのように読む場合もある。「じく・へ」と読む場合も。 |