見出し語 |
読み |
意味・解説 |
螺 |
ら |
巻貝。 |
老麺 |
ラーメン |
中国風の麺。中華そば。 |
拉麺 |
ラーメン |
中国風の麺。中華そば。 |
辣油 |
ラーユ |
唐辛子で辛みをつけたごま油。 |
礼記 |
らいき |
儒教の経典で五経の一。 |
来迎 |
らいごう |
浄土教で、死に際して阿弥陀仏や菩薩が迎えに来ること。古くは「らいこう」と読む場合も。 |
来降 |
らいごう |
神仏が地上に降りてくること。「らいこう」と読む場合もある。 |
来迎引接 |
らいごういんじょう |
阿弥陀仏や菩薩が来迎して、衆生を極楽へ導き救済すること。 |
来迎寺 |
らいごうじ |
JR東日本信越本線の駅。 |
頼山陽 |
らいさんよう |
江戸時代の儒学者。 |
頼三樹三郎 |
らいみきさぶろう |
江戸時代の儒学者。頼山陽の三男。安政の大獄で刑死。 |
礼紙 |
らいし |
書状に添える白紙。書状を巻く包み紙。 |
耒耜 |
らいし |
鋤(すき)。 |
来旨 |
らいし |
来訪の趣旨。 |
|
らいし |
書状に添える白紙。書状を巻く包み紙。 |
櫑子 |
らいし |
高坏(たかつき)に似た縁の高い器。 |
罍子 |
らいし |
高坏(たかつき)に似た縁の高い器。 |
礼拝 |
らいはい |
仏を拝むこと。JR東日本越後線の駅。「れいはい」と読んで異なる意味で用いる場合もある。 |
来馬岳 |
らいばだけ |
北海道の山。 |
莱府 |
ライプチヒ |
ドイツの都市。 |