見出し語 |
読み |
意味・解説 |
流 |
る |
律の五刑の一。流刑(るけい)。 |
縷 |
る |
細い糸。 |
誄 |
るい |
生前の功徳・功績をたたえて、その死をいたむこと。また、その言葉。 |
擂茶 |
るいざ |
頸の部分に鋲頭のような文様が点在する茶入れの一種。 |
櫑茶 |
るいざ |
頸の部分に鋲頭のような文様が点在する茶入れの一種。 |
誄詞 |
るいし |
生前の功徳・功績をたたえて、その死をいたむこと。また、その言葉。 |
誄詩 |
るいし |
生前の功徳・功績をたたえて、その死をいたむ詩。 |
羸弱 |
るいじゃく |
体が弱いこと。衰弱すること。 |
縲紲 |
るいせつ |
罪人をしばること。 |
縲絏 |
るいせつ |
罪人をしばること。 |
羸痩 |
るいそう |
やせ衰えること。 |
累累 |
るいるい |
積み重なるさま。 |
累類 |
るいるい |
親類。一族。 |
留 |
ルーブル |
旧ソ連およびロシアの通貨単位。 |
羅馬尼亜 |
ルーマニア |
バルカン半島北東部、黒海に面した国。 |
路加 |
ルカ |
新約聖書に登場する人物でパウロの協力者。医者であったとされる。 |
縷言 |
るげん |
詳細に述べること。 |
縷紅草 |
るこうそう |
ヒルガオ科の一年草。 |
鏤刻 |
るこく |
金属や木に文字や絵を刻むこと。文章を推敲(すいこう)すること。「ろうこく」と読む場合もある。 |
鏤骨 |
るこつ |
骨身をけずるほどの努力。 |
屡次 |
るじ |
たびたび。 |
屡述 |
るじゅつ |
くり返し述べること。 |
縷述 |
るじゅつ |
詳細に述べること。 |
留守 |
るす |
外出中の住人にかわって家を守ること。不在。 |
留寿都 |
るすつ |
北海道の村。 |
呂宋 |
ルソン |
フィリピンの島。 |