見出し語 |
読み |
意味・解説 |
隋 |
ずい |
中国の王朝(581-619)。 |
水瓜 |
すいか |
ウリ科の植物。 |
西瓜 |
すいか |
ウリ科の植物。 |
翠花 |
すいか |
天子の旗。中国で天子の旗を翡翠(かわせみ)の羽で飾ったことによる。 |
翠華 |
すいか |
天子の旗。中国で天子の旗を翡翠(かわせみ)の羽で飾ったことによる。 |
誰何 |
すいか |
相手が誰かわからないときに、声をかけて名を確かめること。 |
燧火 |
すいか |
火打石でおこす火。のろし。 |
芋茎 |
ずいき |
サトイモの葉柄。「いもがら・いもじ」と読む場合もある。 |
芋苗 |
ずいき |
サトイモの葉柄。 |
出挙 |
すいこ |
古代の貸付制度。 |
推敲 |
すいこう |
詩文に用いる語句を練りなおすこと。 |
出生 |
すいさん |
衆生に食事を施すこと。生飯(さば)。「しゅっしょう・しゅっせい」と読み別の意味で用いることも。 |
炊爨 |
すいさん |
飯を炊くこと。 |
出師 |
すいし |
出兵。 |
垂涎 |
すいぜん |
よだれをたらすこと。欲しくてたまらないこと。「すいえん」は慣用読み。 |
出納 |
すいとう |
支出と収納。金銭や物品を出し入れすること。「しゅつのう」と読み別の意味で用いる場合もある。 |
隧道 |
すいどう |
トンネル。地中に掘った墓室に通じる道。「ずいどう」と読む場合もある。 |
陬月 |
すうげつ |
陰暦一月。 |
図図しい |
ずうずうしい |
あつかましい。 |
清清しい |
すがすがしい |
さわやかで気持ちがよい。 |
眇 |
すがめ |
片目。斜視。横目。 |
問荊 |
すぎな |
トクサ科の植物。「杉菜」が正字。 |
直に |
すぐに |
間もなく。「じきに・ただちに」と読む場合もある。「じかに」と読んで別の意味で用いる場合もある。 |
竦む |
すくむ |
体がこわばって動かなくなる。 |
呻く |
すだく |
あえぐ。「すたく」と読む場合もある。「うめく」と読んで別の意味で用いる場合もある。 |
集く |
すだく |
虫などが集まって鳴く。集まる。 |