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見出し語 |
読み |
意味・解説 |
痘痕も靨 |
あばたもえくぼ |
恋愛感情を持つと、相手の欠点まで長所に見えことのたとえ。 |
阿鼻叫喚 |
あびきょうかん |
地獄の責め苦にあって泣き叫ぶさま。非常にむごたらしい状況。 |
数多 |
あまた |
多く。 |
方頭魚 |
あまだい |
甘鯛。方頭魚(かながしら)とは別の魚。 |
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あまだれ |
屋根から流れ落ちる雨水。 |
剰え |
あまつさえ |
「あまりさえ」が語源。その上に。あろうことか。 |
天照大神 |
あまてらすおおみかみ |
皇室の祖神。 |
和ふ |
あまなう |
同意する。機嫌をとる。 |
周く |
あまねく |
広く。一般に。 |
普く |
あまねく |
広く。一般に。 |
遍く |
あまねく |
広く。一般に。 |
肖る |
あやかる |
好ましい状態にある人に感化されて、自分も同じようになる。影響される。 |
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あらい |
粗い。 |
在り処 |
ありか |
物のある場所。人のいる場所。 |
在り所 |
ありか |
物のある場所。人のいる場所。 |
在り来り |
ありきたり |
ありふれていて新味がないこと。 |
彼式 |
あれしき |
あの程度。あれぐらい。あのやり方。 |
塩梅 |
あんばい |
味加減。「えんばい」と読む場合も。物事や体の具合、様子。「えんばい」と「按排」を混同した語。 |
按排 |
あんばい |
物事の具合や様子を考慮して適切に処理すること。 |
安本丹 |
あんぽんたん |
あほう。ばか。 |
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